TRPGと精神医学

【テーマ連載】CBT的アプローチのセッション運営(第1回)

AGS 記事「CBT的アプローチのセッション運営」は取り下げられるべきであると考えます

 

この2つの話、噛み合っているようで実は全く噛み合っていないという。

精神病治療の手法としてロールプレイが使用されるという話は聞いたことがあります。

確か「自己表現訓練」とかそんなので精神医学の本に掲載もされていたかと。

前者はそのロールプレイとTRPGを混同していないかなって思いました。

いやまぁ、ロールプレイの手段としてTRPGを用いることに異論はありません。

(余談ですが、コスプレも同様に扱えるとかなんとか)

それに対して後者は(以下引用)

>TRPGを遊ぶ現場で病を持つ方と同席した場合、基礎知識しか持たない(病者に対応するための専門的な知識や技能を持たない)状態でできることは、なるべく同席する時間を短くし、関わりを小さくすることで相手にも自分にも負荷をかけないようにする、そうしてそのことについてネガティヴな意識を持たないでおくことだけです。

と、精神病患者(不快にとられた方、申し訳ございません)と共にプレイする事を

前提として話をしているように思います。色々と論を捏ねてますけど。

“TRPGがロールプレイの為の手段” なのか “TRPGが目的”なのか。

そもそも、この二者のバックボーンからして交わることは無いんだろうなぁと。

AGS:「アナログゲームを中心とした産学連携」を合い言葉に、ゲームとそれ以外の社会的要素を繋ぐべく、現場のクリエイターや研究家・ファンたちが情報発信をしていくサイト。

滝野原 南生:翻訳の専門は医薬関連とD&D

同一の事象でも、別の土俵の人間が語ればそりゃー帰結結果も変わりますわ。

ただそれだけの事と感じました。

あれ、意外とヘビーでもなんでもなかったな(苦笑)

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